2017年は、仮想通貨が一躍有名になりました。
日経新聞の1面にも飾るほどの人気ぶりです。
その仮想通貨として有名なビットコインで儲かったお金は、脱税できるのか?そんな事を調べてる人が多いことも事実です。
ビットコインや仮想通貨は、通貨という文字を使っていますが、政府の認識では物にあたります。ですので、通貨として処理ができません。
雑収入という形で処理されるはずなので、利益の50%を税金として納める必要があると言われています。
また、新聞のリーク記事によると、国税がたくさん儲かった人達をリストアップを始めているとか!です。
基本的に個人情報を開示して行う仮想通貨も、すべての履歴を洗い出しを行えば簡単に利益が分かります。
ですので、確定申告をしていない時点で、意図的な脱税になりうる可能性が高いですよね、
だれが、仮想通貨を買っているのかわからないですが、億万長者がでているとかニュースになっているので、見せしめのために厳しく調査されるのではないでしょうか?
果たして、この仮想通貨のバブルもどこまで続くのでしょうか?
2017年は、1ビットコインあたり220万円ぐらいまで伸びていましたが、果たして昨年の高値を更新していきますか?
ビットコインだけではなくて、いろんな仮想通貨も一気に出てきましたし…
金融機関は、特権を奪われる形になるので、必死に特権を守ってくるのでしょうか?
上原勇一郎は、脱税できるかもしれないと噂のビットコインについて調べてきました。
詳しくは元国税局の人が書いているブログを読んでみてはどうでしょうか?